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各就労支援施設
当事業所では5つの就労支援施設を運営しております。
施設ごとに異なった特徴があり、利用者さんに合わせて施設をご紹介しております。
こちらでは各施設の基本情報や特徴をご紹介しております。
当事業所の施設のご利用に関しましてはお気軽にお問い合わせください。
障がい者就労サポートセンター よつば
住所 | 〒007-0839 札幌市東区北39条東8丁目1番18号1F |
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TEL | 011-299-2163 011-299-2163 |
FAX | 011-299-2163 |
事業所の由来
事業所名の「よつば」は、幸せを運ぶ四つ葉のクローバーから頂戴しました。
この場所で頑張る全ての人に幸せが訪れて欲しいという願いだけではなく、「よろこびが つどう ばしょ」の略称でもあります。
支援方針
よつばでは以下の方針に沿って日々皆様方に支援させていただいております。
①『居心地の良い場所』を目指しています!
歩行や自力移動が困難な方にも配慮した環境作りを行うことで、皆さんが自然と集まれるアットホームな空間づくりを目指しています。
②『家族』のような事業所です!
年齢、性別、障害も人それぞれですが、お互いを尊重し、助け合い、応援し合いながら作業に取り組んでいます。血の繋がりは無くても、心の繋がりを持てれば皆家族です。
③つらい時は『つらい!』と言って良いんです!
誰でも色々な問題を抱えて生活しています。困ったことがある時、孤独を感じて寂しい時、一人になりたい時など・・・そんな時こそ、よつばに来てください!癒しと元気を用意して、スタッフ一同暖かくお迎えいたします。
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当法人の本部である「よつば」は、開所から7年の月日が経過しました。
利用者(メンバー)は古参の方から新規の方まで幅広く在籍しておりますが、皆さん互いに団結し合える高い協調性を持っています。
また、個性豊かな方々が多く、一人一人が自分だけのオリジナルカラーを持っています。
ですが、どんなに綺麗な色でも何色も混ぜれば雑味のある色合いとなり、個々本来の色合いは損なわれてしまうものですが、よつばに通われている皆さんは、それぞれの個性、良さ、色を尊重し合える仲間達です。それぞれの色が鮮やかに輝く事業所を目指しています。
あなたの色は何色ですか?
障がい者就労サポートセンター フォリエ
住所 | 〒007-0839 札幌市東区北39条東7丁目3番16号2F |
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TEL | 011-374-7178 011-374-7178 |
FAX | 011-374-7178 |
事業所の由来
「フォリエ」の由来は、本部が「よつば」であることにちなんで、四つ葉をイタリア語に変換した「クアドリフォリオ」からきています。
看板も白地に緑を基調とした清潔感のあるオシャレなデザインにし、また、イタリアは自由主義国家であることからも、「自由」をモットーとした事業所にしていきたいという願いが込められています。
支援方針
『諦めない』
できなかったからといって途中で投げ出すのはとても簡単なことです。
ですが、それでは人は育ちません。
できなかったのであれば、「何がいけなかったのか」、「どうすればできるようになるのか」と、
原因を究明し課題解決に向けて取り組んでいくことが重要です。
諦めない気持ちがある限り、我々は何度でもサポートいたします。
『現状に満足しない』
人の成長に終わりはありません。一つできたことに満足せず、階段を昇るかのように一段一段と自分自身を高めていけるような「ハングリー精神」を持っていただけるような支援を行なっています。
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「フォリエ」は物づくりに特化した事業所です。
一般的には事業所で指定された物を利用者が作成するといった話を耳にしますが、当所は「自由」をモットーにしているので皆さんが作りたい物、やりたいことを好きにやらせてあげています。
編み物、ビーズ製作、クラフトバンド、羊毛フェルトであろうが何でも来い!!の姿勢でいます。
それだけ自由度の高さを売りにしているため、利用者がより快適に物づくりに専念できるように支援スタッフも日々勉強しています。
互いに努力を惜しまず、やりたいことに挑戦していくという熱い想いは他の事業所に負けないと自負しています。
障がい者就労サポートセンター ねすと
住所 | 〒007-0838 札幌市東区北38条東8丁目1番6号1F |
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TEL | 011-788-2606 011-788-2606 |
FAX | 011-788-2606 |
事業所の由来
「ねすと」には「鳥の巣」という意味があります。
初めは小さな雛鳥の姿ですが、ここでしっかりと成長を積み、やがては自らの力で羽ばたき巣立っていく……。
その姿は就労支援にも似たところがあると考えて当所の名としました。
支援方針
『心・技・体』
その心、孔子の言葉に「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」とあります。
意味は、「自分がされて嫌なことは、他人にもするべきではない」というものです。
どれだけ技術が優れていようとも、どれだけ体が丈夫であっても、人を思いやる心や仲間意識を持てない者はバッサリ斬り捨てます。
その技、一般的に「苦手を克服する」というのは良いことだという風潮がありますが、当所ねすとでは「苦手は苦手のままで良い」と考えています。
その分、自分が得意なことや好きなことに打ち込んでいくことで意欲や技術をストレスなく伸ばしていくことに重きを置いています。
その体、体調が優れないと心は病み、仕事への意欲は減退するものです。
人は『体が資本』であるため、日々の生活の中で確かな健康管理を行なっていくことは必然であると言えます。
継続的に通所出来る体力をつけることが、社会参加への一歩であると考えています。
このように、「三位一体」の考えを大切にしています。心と技(仕事)と体は常に相互関係にあります。
何か一つが秀でていれば良い訳ではありませんので。
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ねすとの最大の魅力は、なんといっても個性派なスタッフが多いということです。
個々の個性を大切に考えてきた結果、気が付けば在籍メンバーもかなり個性派揃いな事業所となりました。(笑)
※常に賑やかなので、静かな環境を望む方には不向きかも……
基本的には縛りもなく『自由』を追求しての運営スタイルですが、
一社会人として最低限のルール、モラルを遵守していただきながら、いじめや仲間外れ、差別のないオープンな環境作りを目指し、
当所が皆様方にとっての「第二の家(セカンドハウス)」となれるように努めております。
障がい者就労サポートセンター ラスティ
住所 | 〒007-0840 札幌市東区北40条東7丁目3番11号1F |
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TEL | 011-788-4226 011-788-4226 |
FAX | 011-788-4226 |
事業所の由来
「ラスティ」の由来は、英語の「Lusty」で「元気で力強い」という意味があります。
決して「Rusty」の「赤錆」という意味ではございません。(笑)
この名前は、当法人に通所されております利用者様の中から応募により決定し、新しい事業所を職員と利用者で一緒に作っていきたいという想いから生まれました。それが今や、「lasting(持続的な)」や「assistance(支援)」などの言葉通りに生まれ変わろうとしています。このセンターは、障がい者の方々が持続的な支援を受けながら、自分らしい生活を築いていくことを目指しています。
支援方針
『one for all for one』
言葉通り「みんなは1人のために、1人はみんなのために」が当てはまります。
ラスティは仲間とともに行動する作業があります。決して一人の力だけでは遂行、達成は出来ません。
出来ないものに手助けをする、みんなは仲間・チームなのだという意識の下で楽しく明るく大声で笑ってという
アットホームな支援を展開していきます。
その中で考えて、実行して、振り返って、また実行しての繰り返しをしてみんなで助け合って支援を行っておりま す。
『メリハリ』
人が集中力を保てるのは精々2時間が限度と言われています。
仕事を継続的に頑張るためにはこまめな休憩が不可欠です。
やるべき時は精一杯頑張り、休む時はしっかりと休養し、息抜きしたい時は思い切り遊ぶこと、
そして沢山笑う事、この繰り返しを楽しさに変えて仕事と息抜きのメリハリをみんなで分かち合う事の大切さを
伝えています。
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当法人の4号店で令和3年の5月に前場所より移転してから2年半近くになります。
もう移転先の場所に馴染んで現在に至ります。
就労支援事業所は、ただ単に仕事をする場所としてだけではなく、利用者様にちょっとした娯楽や息抜きを
取り入れながら満足していただけるように取り組んでいます。
この事業所は溶け込むのに非常に早く、気づけば自然と体が動いて、気づけば自然と笑いあっている
そんな場所です。昼休みや休憩などの空き時間を使用して娯楽などの遊びを大事にしており、
いつの間にか誰もがその輪の中に入り込んでおります。
障がい者就労サポートセンター りすた
住所 | 〒007-0840 札幌市東区北40条東7丁目3番10号2F |
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TEL | 011-374-7656 011-374-7656 |
FAX | 011-374-7656 |
事業所の由来
「りすた」の由来は、英語の「Restart」から来ています。
これから何か新しいことに挑戦してみたい、今の生活を少しでも良いものに変えていきたいと考えている皆様方の再スタートをお手伝い出来ればと思い命名しました。
支援方針
『焦らず、ゆったり、たのしく』
初めてB型へ通う人、楽しくお話をしながら作業をしたい人達が多く、年代も様々ですが
皆さん毎日明るく元気に通ってくれています。
通われている皆さんにお願いしていることも、
【毎日元気に通所をして、楽しく作業をする!】
りすたへ通うことをきっかけに新しい環境に慣れながら楽しく毎日過ごしていき、
りすたへ来てよかったと思っていただけるよう、日々様々な体験を積みながら
自分の自信に繋げていける場所になれるようにサポートさせて頂きます。
事業所PR
日々皆さんが笑顔で過ごせるように職員一同心がけています。
それだけではなく、仕事の出来栄えにもこだわっていき、達成感を感じられるように助け合いながら、作業に取り組んでいます。
個々の能力を伸ばしていき一歩一歩成長していくお手伝いをさせて頂きます。
共同生活援助
グループホーム フラリッシュ
住所 | 〒007-0839 札幌市東区北40条東19丁目3番1号 |
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TEL | 011-374-1575 011-374-1575 |
FAX | 011-374-1575 |
事業所の由来
障がい者就労サポートセンターに通われているメンバーさんや、親御さんから将来の不安等の声が聞こえはじめました。
その時、精神面でのアドバイスを行うスタッフが常駐したグループホームが必要になると考え、立ち上げることにしました。
支援方針
生活するうえで利用者のやる気を引き出す事、少しでも本人の良い事を認め、出来る部分を伸ばしていく事を
グループホームのモットーとしています。
出来ない事はスタッフと一緒になって考え、少しでも克服していくようフォローしていきます。
生活面で困った事があればスタッフに相談してもらい、解決に導くようにし、結果、安心して過ごしていける環境にしていきたいと思っています。
事業所PR
スタッフは明るく、世話好きで、楽しい人ばかり。
生活面で困った事があればいつでも相談に乗ります。今後、安心して生活を過ごしていきたいと思っている方は
ぜひグループホームフラリッシュにお問合せ下さい。
児童発達支援・放課後等デイサービス
英才療育じゅにくろ
住所 | 〒007-0838 札幌市東区北38条東8丁目1番6号3F |
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TEL | 011-788-7828 011-788-7828 |
FAX | 011-788-7828 |
事業所の由来
ジュニア(子どもたち)の「じゅに」と、クローバー(花言葉は幸運)の「くろ」を繋ぎ、「子ども達の幸せ」を願う事業所として設立いたしました。
支援方針
『継続は力なり』
「通い続けること」「学び続けること」を通じて、能力がUPすると共に自信を身につけられるようお子様たちに関わります。『実践学習』でそろタッチを活用した暗算検定対策、オリジナル教材を使用して英語検定対策と漢字検定対策を行い、頑張った成果を履歴書に書けるように応援します。
ゲームや運動を通じて楽しみながらSST(社会生活スキルトレーニング)を行い対人コミュニケーションやルールの大切さを学びます。レクリエーションは大人でもなかなか体験しない非日常体験を通じて社会性を身につけます。
事業所PR
海外留学経験者、保育士、教員経験者、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士と様々なキャリアを重ねてきた20代から60代までのスタッフがお子様たちをお迎えいたします。日本で唯一「英才療育」を行う事業所です。生きづらさがあったとしてもそれを強みに変えることでお子様たちが可能性の種を大きな花として咲かせられるようにお手伝いいたします。
英才療育ららくろ
住所 | 〒007-0838 札幌市東区北38条東8丁目1番6号2F |
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TEL | 011-788-5526 011-788-5526 |
FAX | 011-788-5526 |
事業所の由来
ハワイ語で“LaLa(ララ)”は「太陽」という意味があり、「太陽のようにぽかぽかとあたたかく、子ども達にとって安らぎある居心地の良い場所になってほしい」という私たちの想いを込めて、「ららくろ」と名付けました。
支援方針
ららくろでは、太陽(Lala)のようなぽかぽかと温かい居場所づくりを一番に考え、子ども達の自由な遊びから生まれる気づきや学び、子ども同士の関わりを大切に、日々支援をさせていただいています。子どもにとってまず一番に大切なのは、安心できる居場所です。その“場づくり”から支援を始め、子どもの興味や関心に応じて、好奇心や想像力を伸ばし広げていけるような関わりを心掛けています。
・安心できる居場所づくりによる自己肯定感や自尊感情の向上
・衣服や靴の脱着、排泄などの日常生活スキルの訓練機会
・自由遊びを通した自主性や想像力、表現力の育み
また、ららくろでは家族支援や学校連携にも力を入れています。1週間に1回を目途に保護者様と面談させていただき、事業所での活動の様子の情報共有やご家庭での困りごとへの相談援助を行っています。お子様を預かり療育をすることだけが放デイの役割ではなく、ご家庭の困り感を解消し、保護者様に休息いただくことも私たち放デイの大切な役割のひとつです。
事業所PR
当事業所は、フリースクールせかうすを前身として、重度自閉症や知的障害をお持ちのお子様方に向けた新たな事業所として生まれ変わりました。
公認心理師や介護福祉士、保育士、理学療法士等の専門的資格を有する職員を配置し、心理的及び身体的ともに専門的な支援を行える体制を整備。
また、事業所があるフロアにはテニスコート1面分の広さの運動スペースを確保し、運動不足の解消や日常生活に必要な基礎体力を維持・向上させる機会提供も行っています。
ぜひ一度、お気軽に当事業所の体験・見学にお越しください。
※重症心身障害児のお子様の受け入れ及び医療的ケアは行っておりません
計画相談・障害児相談支援
相談室きぃすたいる
住所 | 〒007-0838 札幌市東区北38条東8丁目1番6号1F(TRUSTA内併設) |
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TEL | 011-792-1532 |
FAX | 011-792-1532 |
事業所の由来
時代の流れが速く、常に目まぐるしい変化が起こり続けるそんな現代社会。
やりたいことややらなくてはいけないことはたくさんあるのに、
なかなか体が動かなかったり、何時間寝ても疲れが取れづらかったり、
人も少なくないのではないかと思います。
そうした毎日を楽しく生き抜く「自分スタイル」を見つけてほしい
との想いから、「相談室きぃすたいる」と名付けさせていただきました。
ちなみに、「きぃ」は管理者のニックネーム(きぃちゃん)から来ています(笑)
支援方針
人間生きていれば様々な悩みは付き物ですが、その大半は人間関係によるものだと言われています。
人との関わり方にはこれといった正解もないため、幼少期から大人までの永遠の課題でもありますが、
大事なことはただ一点。
「自分一人で解決できる問題か、そうでない問題か」
これに尽きます。
自分一人で考えていても、何から始めたらいいのか、何をするべきなのか、何がいけなかったのかなど、
自分一人では気が付くことが難しかった新たな気づきや、その人その人に適した新たな選択肢を提供していく機関、
それが相談室きぃすたいるの主な役割です。
事業所PR
問題解決への糸口は、何を相談するかよりも誰に相談するか。
俺か俺以外か
その選択一つからまずは始めてみませんか?
お問い合わせ
施設のご利用についてや
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
TEL 011-374-1575 011-374-1575
<サービス提供時間>
■就労継続支援B型・特定相談・障害児相談
【月曜日~金曜日】8:30~16:30
【土曜日】8:30~13:30
【祝日】8:30~16:30
■児童発達支援・放課後等デイサービス(多機能型)※英才療育じゅにくろ
【月曜日~金曜日】10:30~18:30
【土曜日】8:30~13:30
【祝日・学校休業日】9:00~17:00